仕事の種類
スペースデザインの仕事には、多くのステップがあります。

開発 (ディベロップメント) |
- 土地取得
- 建物が生まれていくための、プロジェクトの最初の仕掛け人として、情報を集め、土地・建物の持つ可能性を検討し、事業の成否を判断しながら、プロジェクトを生み出す役目です。企画力と共に、交渉力や人的ネットワークの構築力も必要です。
- ファイナンス
- 不動産の開発には多くの資金が必要であり、これを国内外の金融機関から様々な方法で効率的に調達することが事業の成否につながります。最近日本の不動産ファイナンスの世界は大きな変革期にあり、ここで知恵を発揮できるかどうかがディベロッパーの将来を左右します。
- マーケティング・商品企画
- 商品としての建築物のプランを決めるマーチャンダイジングの仕事です。土地の可能性を最大限に引き出すために知恵と感性を絞ります。どのようなサービスが必要か、賃料はどの程度にすべきか、といったことも考えてゆきます。創造的でありながら、ニーズを的確に捉えるマーケティングセンスのある人が力を発揮します。
- 建築・インテリアプランニング
- プロジェクトに合った建築家を探し、建築家とともに建物のデザインを形にしていく役割。商品としての市場性(マーケタビリティ) と創造性 (クリエイティビティ) を統合していく能力が問われます。スペースデザインでは、デザインの質へのこだわりは、人間のための空間をつくるものとしての当然の発想です。
- コンストラクションマネジメント
- 建築施工をマネジメントする仕事。完成した建築プランをもとにゼネコンと価格交渉をして契約、着工から建物を完成させるまで、ゼネコンを中心とした建設チーム、施工プロセスを管理していく仕事です。内装のプランを考え設備の設置等を決めてゆくこと等も含みます。
- 売却
- 完成した商品を投資家に売却する仕事。現在は、外資系の不動産投資ファンドや外国個人投資家に売却していますが、売却先や売却の手法も多岐にわたります。分譲マンションの場合は、販売会社と協力をして、個人顧客に販売していくことになります。
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運営管理 (プロパティマネジメント) |
- サービス企画・マネジメント
- もはや不動産は「ただそこにある」だけでは何の価値も持ちません。それを使う人・住む人がどれだけ満足できるか、そしてそれを価値にできるかが問われます。サービス企画・マネジメントは、そのためにできるあらゆることを、形にしていきます。外国人のユーザーも多いので、英語力は大きな力になります。
- 賃貸営業
- 法人への積極的な営業アクションを通してユーザーを開拓しつづけていくことは、我々にとって最も大事な仕事の一つです。スペースデザインの商品は「新しい提案型の商品」なので、知恵とフットワークの双方をフル活用する必要があります。外国人ユーザーが多いため、英語力も大きな武器になります。
- ITサービス・建築・設備マネジメント
- 質の高い技術的ノウハウも、高収益不動産商品にはなくてはならないものです。新しい技術を取り入れて、今までになかったITサービスを実現したり、効率的なファシリティーマネジメントの仕組みをつくる仕事です。いずれ独自のノウハウを確立して他のデベロッパーへのサービス提供も事業化したいと考えています。
- 事業開発・経営企画
- 常に次のフロンティアを探しているスペースデザインにとって、新たな事業オポチュニティーの開拓は全社員の仕事です。モノをつくる人、顧客といつも接している人、皆が一緒になって新たな事業を開発していくため、誰にも新しいビジネスの提案をする場があるのです。
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