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IT目線で支える“おもてなし”

社内、施設のITインフラを支えています。パソコンや機器に関わる社内のヘルプデスクからシステムのリプレイス、また新規立ち上げ物件においては、全体のインフラ設計までを行う重要な役割を担っています。

─ITを通じてどのようなおもてなしを提供していきたいですか。

現場の社員がお客様サービスに集中できる環境をつくる

私の役割は、ホテルやオフィス、アパートメントなど現場で働く社員が必要とするシステムを検討・導入し、お客様サービスの向上につなげることだと思っています。

新規物件の立ち上げなどでは、その現場に適したシステムを検討したり、お客様や清掃スタッフなど人の導線をシステム的な観点から考え、社員がサービスに注力できるインフラを整えます。

生産性向上などに寄与するための「社内向けの仕組み」と、お客様に快適な滞在を提供するための「施設を構築する仕組み」の2面で捉えITシステムを検討する必要がありますし、それぞれのバランスを取り最適な選択で費用面も勘案しながら全体像を組み立てていくことは難しいですがやりがいのある仕事です。それらが私にとっての「おもてなし」であり、お客様へのサービスにもつながっていくものだと思っています。

─これまでの仕事の中で印象に残っているエピソードを教えてください。

お客様オーダーのインフラ構築に貢献

直接お客様とお話しする機会は少ないですが、サービスオフィスのテナント様からのご相談で、テナント様の社内インフラの構築調査に携わることがあります。ご希望の仕組みが現状で実現可能なのか、それとも新しいシステムが必要なのかなど、お客様のニーズをくみ取った上で最適な方法を提案します。実際にそれらが形になり一つの企業様の中で運用されていくのは嬉しいですし、現場の社員から感謝の言葉をもらえると達成感を感じます。

─今後、挑戦してみたいことはありますか。

新たな価値の創出に寄与したい

2018年度から部署がそれまでの「総務人事部ITチーム」から「企画部IT戦略チーム」に変わり「戦略的に」IT化を促進することが、より求められるようになってきました。まず、大きな仕事として賃貸管理システムを含む社内基幹システムのリプレイスを任されているのですが、実はこれらのシステムを含め、これまで使い続けてきたシステムが現在の業務スタイルに合わなくなってきており、入れ替えの実施だけでなく、様々なシステムを連携統合させることが大きな目標です。新システムの導入で現場の業務の省力化・合理化など、新しいワークスタイルの創出にも貢献できるかもしれません。

提案したシステムや仕組みが各事業や経営を支え、社内の欠かせないツールとして機能し発展していくよう守り育てていく。私はそこに焦点をあてて挑戦し続けたいと思っています。今後もお客様サービスはもちろん、経営「戦略」まで考えぬいたシステム構築・管理を進めていきます。

現場の社員がサービスに注力できる環境を整えることが私にとってのおもてなし
システム面の改善で新しいワークスタイルの創出に貢献したい

企画部 IT戦略チーム チーム長
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