COLUMNコラム

マンションコンシェルジュサービスのメリット・デメリットについて

投稿日: 2015/07/15

ロビーにコンシェルジュがいるマンション。何だか高級感がありますよね。でも、コンシェルジュがいるマンションって、どんなマンションなのでしょうか?

コンシェルジュサービスのメリットとデメリットとともにご紹介します。

 

コンシェルジュがいるマンションってどんなマンション?

マンションコンシェルジュとは、管理人や大家ではなく、住人が快適な生活を送れるように直接サポートしてくれる受付のことをいいます。
そんなコンシェルジュがいるマンションは、高級マンションばかりで、普通のマンションにはいないのでは?と思う人も多いのではないでしょうか。
しかし最近は、大型マンションを中心に、高級マンション以外でもコンシェルジュがいるマンションが増えてきました。

コンシェルジュサービスのメリットについて

それではコンシェルジュがいると、どのようなサービスを受けることができるのでしょうか。まず、サービスによっては有料の場合もありますが、面倒な手配を代行してくれることです。例えば、タクシーの手配、宅配サービスの手配などを代行してくれます。

そのほか、留守中に宅急便で届いた荷物を預かってくれる非常に便利なサービスをしてくれるマンションもあります。また、エントランスにコンシェルジュがいれば、それだけで防犯対策になりますし、仕事で疲れて帰ったときに「お帰りなさいませ」と声をかけられればうれしいものです。

コンシェルジュサービスのデメリットについて

便利なコンシェルジュサービスですが、自分で何でもできる方には不要といえるでしょう。コンシェルジュがいるマンションは管理費が高くなる場合が多いので、コンシェルジュサービスが必要ない方にとってはお金がかかるだけの無駄なサービスとなってしまいます。

さまざまなサービスを手配してもらうときも、ある程度コンシェルジュ側で業者を決められてしまうため、料金やサービス内容が思っていたものと違うといったトラブルもあるようですし、手配をしてもらう都度料金がかかるケースもあります。そのほか、時間によっては常にエントランスで挨拶されるので、受け答えが苦手な方は辛いかもしれません。

サービスアパートメントにもコンシェルジュがいます!

コンシェルジュのいるマンションは長期居住者向けのマンションがほとんどで、マンスリータイプのマンションにはいないことが多いのですが、サービスアパートメントは1ヶ月から借りられ、しかもコンシェルジュがいる場合があります。サービスアパートメントのコンシェルジュは、一般的なマンションのコンシェルジュと同様のサービス、例えば設備の使い方の案内等を行ってくれますが、特に外国人の利用が多いので以下のような要望にも応えてくれ、ロビーを含めハイクォリティな居住空間を提供してくれます。

・外国人向けの周辺のおいしいお店リストの提供(日本語が不得意な方にはタクシーの手配やお店の予約などもお願いできることがあります)
・日本語ができないので、代わりにピザや寿司の出前の手配を助けてほしい。

コンシェルジュが常駐していなくても、24時間の電話サポートを受け付けるといったサービスを提供しているサービスアパートメントもあるので、マンスリータイプのコンシェルジュと比較しても手厚いサービスを受けられることでしょう。

このようにコンシェルジュは、さまざまな要望に柔軟に応えてくれます。引越しを考えている方は、コンシェルジュがいるマンションはいかがでしょうか?

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