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サービスアパートメントを利用する人ってどんな人?

投稿日: 2015/07/13

サービスアパートメントには、どのような利用者が多いのでしょうか。サービスアパートメントといえば、真っ先に出張での利用をイメージする方もいるかもしれませんが、中には意外な理由でサービスアパートメントを利用している方もいます。ここでは、どのような人がサービスアパートメントを利用しているのかご紹介いたします。

 

地方から都心への出張で利用

都心へ出張するとき、サービスアパートメントを利用するビジネスマンが多く見られます。サービスアパートメントはキッチンやベッドを始め、すぐにでも生活をスタートすることができるような設備が揃っています。仕事の疲れをのんびり癒すことができますし、夜や休日は料理を自分で作ったり、テレビやDVDを見たり、自宅にいるかのようにリラックスして自由に過ごすことができるのです。

また、都心への出張が月に何度もあるような場合、例えば1ヶ月借り上げてしまえば、大きな荷物を部屋に置きっぱなしにできるのも、サービスアパートメントが選ばれる理由の1つです。

大学受験時に利用

最近では、大学受験の前に、あらかじめ現地の生活環境を確認しておきたいという要望やより試験会場に近い場所で受験に備えたいという方が増えています。しかしホテルでは窮屈な上に照明も暗く、隣の部屋の騒音が気になり勉強がはかどらないことがあります。
さらに、ホテルでは外食しかできないため栄養のバランスも崩れがちになり、体調を壊すとか、洗濯ができないためランドリーサービスを利用することになったりして、費用もかさむなどの問題点も。その点、サービスアパートメントであれば、自宅のような設備が整っているため、落ち着いた空間で勉強することができますし、好きなときに炊事や洗濯をすることも可能で、自分の時間を干渉されることなく、受験までの日々を過ごすことができるでしょう。

こういった理由から、大学受験に際して、サービスアパートメントを利用する方が増えてきているのです。

リフォーム中の仮住まい先にも

サービスアパートメントを利用した方の中でも意外と増えてきているのが、自宅のリフォームの仮住まい先としての活用です。リフォームの工事期間は数カ月に及ぶことがあり、たとえ短い期間であってもマンションやアパートを借りるとなると敷金や礼金が必要になります。また、火災保険の手続きに水道やガス、電気の申し込みなど、細かい手続きが非常に多くなるのです。

一方で、サービスアパートメントでは、基本的に礼金が不要です。また家具や家電、調理器具なども揃っているので、引越しも最小限の荷物で済みます。

海外からの来日出張で利用

特にヨーロッパなどの外国では、サービスアパートメントは広く認知されていることもあって、海外から来日する外国人はサービスアパートメントをよく利用します。
言葉の通じない土地では、一人で外食したりランドリーサービスを手配したりするのも大変なので、洗濯や料理が自分でできるサービスアパートメントは非常に喜ばれるのです。
また、多くのサービスアパートメントではバイリンガルスタッフが、24時間体制で電話サポートしており、部屋の設備の使い方から周辺観光案内、タクシーの手配から出前の手配の手助けなどさまざまな不安に対応してくれます。海外からの出張でも安心して利用することができるでしょう。

このように、サービスアパートメントは出張時だけでなく、大学受験のためや、家のリフォームのための仮住まい先としてなど、さまざまな理由で利用されています。今回ご紹介した理由以外でも、長期旅行の居住先に使われたり、仕事場の近くのセカンドハウスとして利用されたり、サービスアパートメントの利用が増えているのです。

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