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都心でのセカンドハウスの活用方法を考えてみた!

投稿日: 2015/08/14

都心でセカンドハウスを利用するとしたら、あなたはどのような用途に使うでしょうか。真っ先に思いつくのは仕事場からの通勤拠点かもしれませんが、実はほかにもたくさんの活用方法があります。観光やショッピングの拠点に使ったり、趣味のためのこだわりの部屋にしたりする方もいます。ここでは、都心でのセカンドハウスの活用方法についてご紹介いたします。

 

セカンドハウスとは

まず、ここでいうセカンドハウスとは、いつも生活している家とは別に持つ、もう1つの住まいのことを指します。郊外に自宅がありながら、都心に第2の拠点としてセカンドハウスを購入したり借りたりする、もしくは都心に家があり、週末は郊外で過ごすためにセカンドハウスを利用するといった方が増えています。
セカンドハウスは、豪華な広い家ではなく、一通りの生活や寝泊りができるようなコンパクトな物件が人気です。

会社のプロジェクトで帰りが遅くなる時に

「会社のプロジェクトで連日残業続き。終電もないので、ホテルに泊まるしかない……」このような状況では、セカンドハウスを借りることにメリットがあるかもしれません。ウィークリータイプのマンションなら1週間程度から借りることができますし、サービスアパートメントならホテルのような環境で、ゆったりと仕事の疲れを癒すこともできます。
ウィークリーマンションやサービスアパートメントは1ヶ月からの賃貸契約なので、プロジェクトが忙しいときだけ借りることができ、自宅とセカンドハウスを上手に使い分けることが可能となるでしょう。

趣味を楽しむ部屋や書斎代わりに利用

自分好みの書斎として、セカンドハウスを利用している方もいます。自宅が狭くて書斎がない、書斎があったとしても家族がいる中では、プライベートな時間を静かに過ごしにくいなど、さまざまな理由があるからです。そこで、小さなセカンドハウスを借りることで、誰にも干渉されずに自分の時間を作ることができます。

また、趣味を楽しむための空間が自宅に十分にないケースもあるようです。そのため、最近では趣味の部屋を作る目的で、セカンドハウスを借りられる方もいます。自分の好きなものをたくさん集めたり、気の合う趣味仲間と一緒に過ごしたりといった方法も、セカンドハウスの活用の仕方としておすすめです。

シニア世代の観光地巡りに

土地が狭い都心の観光地巡りといっても、楽しめる場所はたくさんあり、とても1日や2日で巡れるものではありません。シニア世代であれば、時間に追われることなく多くの観光スポットを楽しみたいですし、観光の合間にゆっくりと休みたいのではないでしょうか。しかしホテルでは、自宅のような設備がないため自由に過ごせませんし、常に外食になったり、洗濯もいちいち手配したりしなければなりません。
そこで、観光地巡りの拠点としてセカンドハウスを借りれば、自宅にいるような感覚で過ごすことができますし、観光に疲れたら時間を気にせずいつでも帰宅することができます。自分のペースに合わせた行動ができるのも、セカンドハウスの優れた点と言えます。

美術館やコンサート、買い物などを楽しむために

都心には、東京国立博物館や国立美術館、国立科学博物館など多くのミュージアムがあり、貴重な展示物が期間限定で公開されることがあります。また、NHKホールや渋谷公会堂などたくさんのコンサートホールもあり、クラシックやアーティストのコンサート、演劇などが行われています。
いざ美術館やコンサートへ行こうとしても、神奈川や千葉といったように都心まで少し距離がある場所から向かう場合、その都度遠くから足を運ぶのは大変ですし、かと言って短期間で数ある美術館やコンサートを観賞することは困難です。そこで、セカンドハウスがあればゆっくり美術館や博物館を回ったり、夜はコンサートを楽しんだりすることができます。

セカンドハウスの相場は?

セカンドハウスは第2の生活拠点として使われるため、それほど広い物件ではなく、1K程度の広さの部屋が好まれます。マンションタイプが一般的で、物件自体を購入する方法と、賃貸で借りる方法があります。

都心部にセカンドハウスを購入するのであれば、1Kといえど数千万円の価格になるのも覚悟しなくてはいけません。生涯に渡ってセカンドハウスを利用する場合には購入するのも良いですが、仕事先が変わる可能性があったり、長期に渡って住む可能性が低かったりする際には、賃貸借契約による、マンスリーマンション、サービスアパートメントを選んでも良いでしょう。

このように、セカンドハウスは利用者のニーズに合わせた、たくさんの活用方法があります。チェックインやチェックアウトがあるホテルと違い、時間に追われず自宅のような感覚で生活ができるセカンドハウスを、仕事だけではなく、趣味や旅行などにも活用してみてはいかがでしょうか。

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