COLUMNコラム

夏の風物詩!東京の花火大会はここがおすすめ

投稿日: 2015/07/14

夏の夜空を彩る日本の風物詩、花火。その美しさや迫力はいつ見ても素晴らしいですよね。東京都内では毎年たくさんの花火大会が開催されており、いずれも多くの見物客でにぎわっています。
都内では花火大会に合わせて眺望のよいホテルを利用する人も多く、最近では花火大会目当てでマンションを購入する人まで増えているようです。今回は、そんな花火好きの方に、東京で開催される花火大会を紹介します。

隅田川花火大会

隅田川花火大会は隅田川沿いの河川敷で開催される、東京三大花火大会の一つです。テレビ放送されるほど人気の花火大会で、その歴史は1733年(享保18年)に行われた両国の水神祭がルーツと言われています。

打ち上げ会場は花火コンクールが行われる第1会場とスターマイン(速射連射)が人気の第2会場があり、合わせて約2万発の花火が打ちあがります。

隅田川は河川敷がほとんどないため、公園や橋の上など無料の観賞場所は限られています。一方、有料の鑑賞場所としては屋形船やホテルなどがありますが、どこも人気があり大会当日はほとんど予約で埋まってしまいますので、できるだけ早めに観賞場所を確保しておくことをおすすめします。

東京湾大華火祭

東京湾大華火祭は東京湾岸上に約1万2000発の花火があがる花火大会です。歴史は1988年(昭和63年)と浅いながらも、都内では最も大きいとされている、尺五寸玉(直径約45cm)が10発、尺玉(直径約30cm)が100発など、迫力のある大輪花火が楽しめます。
また芸術色の強い花火も多く、花火師の技術の高さを感じることもできる花火大会となっています。

例年70万人ほどが訪れるため会場はとても混雑します。また、主会場はほとんどが抽選で整理券を当てないと入場できません。主会場に入れなかった場合は少し離れた展望台やホテルなどから眺めるのがよいでしょう。

江戸川区花火大会

東京都江戸川区と千葉県市川市で同時開催する花火大会で、打ち上げ数は約1万4000発、観客数は100万人以上と国内最大級の規模となっています。
1000発をわずか5秒間で打ち上げるという、盛大なオープニングは一度体感したら忘れられません。

この花火大会はテーマが8つに分かれており、それぞれ違った趣の花火が、BGMに乗せて打ち上げられます。花火と音楽の競演を心ゆくまで楽しめるでしょう。
都心からやや離れているため、企業ビルや高層マンションなど高い建物が少なく、河川敷も広いため観賞ポイントは多くあります。ただ、毎年とても混雑するので、会場からやや離れた場所で観賞すると落ち着いて花火が楽しめます。

神宮外苑花火大会

神宮外苑花火大会は、聖徳記念絵画館や明治神宮野球場がある明治神宮外苑で行われる花火大会です。打ち上げ花火は神宮第二球場、仕掛け花火は神宮球場で行われます。これらの花火は、神宮球場はもちろん、国立霞ヶ丘競技場、秩父宮ラグビー場、軟式球場で鑑賞できます。

各会場では、花火はもちろん、人気アーティストによる音楽ライブも楽しめます。会場内へ入場するにはチケットの購入が必須ですが、座席でゆったりと花火が観れるだけでなく、音楽ライブも楽しめるのでコストパフォーマンスは高いです。
打ち上げ花火だけを鑑賞するなら、会場外からでも可能です。ただ、会場周辺もたくさんの見物客で混雑するので、できれば周辺の眺望のよいホテルに鑑賞用の部屋を確保したいところです。

今回は花火大会を4つ紹介しましたが、都内ではほかにもたくさんの花火大会が開催されています。東京でお過ごしになるときには、ぜひ見に行ってみてください。

Column Menu