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来日する外国人へのおすすめは?

投稿日: 2015/07/02

来日する外国人へのおすすめは?

海外からのお客様を迎える際に、頭を悩ませるのがホテルの選び方。相手が日本人であれば相手の好みや性格を考慮してホテルを用意しておけばそれほど問題は起きませんが、外国人であると話は全く別!言葉はもちろん、文化やマナーも異なる日本では、日本人のお客様以上に気を遣う必要があります。
海外からのお客様を安心してお迎えするために、ホテルを選ぶ際に注目すべき2つのポイントをご紹介します。

外国人が「必要な会話」をできるホテルを選ぼう!

「外国語での対応可」と謳うホテルは数多くありますが、外国の方にとって全く不自由が無いレベルでの会話ができるホテルとなると、それほど多くはありません。
フロントでのチェックイン対応や電話応対は問題なくても、部屋の設備の細かい仕様や使い方の説明、トラブル発生時の対応となると、ボキャブラリー不足や宿泊客側の慣習を知らないために、意思疎通がうまくとれないというケースが出てきてしまいます。「外国語での対応をしています」といった表記だけを信用せずに、どのくらいのレベルで外国の方の対応ができるのかを確認する必要があることを念頭に置いてホテルを選んでください。

コンシェルジュのいるホテルを選ぼう!

「コンシェルジュ」が常駐しているホテルであれば、海外のお客様が利用されるのに適しています。コンシェルジュとは、その語源はフランス語からきており「門番」や「管理人」といった意味を表すとされていますが、ホテル業界では「お客様のあらゆるご要望に応える仕事」として定着しています。
コンシェルジュの役割はホテル内の案内に留まらず、チケットやレストランの手配、道案内や観光案内といったお客様一人ひとりの要望に応えることです。高級ホテルのコンシェルジュでは基本的に英語が堪能であり、ホテルによっては多言語対応が可能なコンシェルジュを起用しているところも少なくありません。

コンシェルジュがいるホテルのメリットとは

コンシェルジュがいる最大のメリットは、お客様が相談する窓口が一本化されることにあります。そのため、相談した内容によってスタッフ間でたらい回しにされることがありません。海外のホテルや空港を始めとする各種施設ではコンシェルジュの常駐が定着しているので、外国人のお客様にとってコンシェルジュはとても馴染み深いもの。滞在先にコンシェルジュがいる、ということで「外国でも安心して滞在できる」と思ってもらえるはずです。
来日するお客様を迎える際には、コンシェルジュのいるホテルを選択し、相手のニーズに応えられるコンシェルジュかどうかを判断基準にすれば、ホテル選びを間違うことはないでしょう。

海外からのお客様には「コンシェルジュのいるホテル」を選ぶことが、選択の基準になりますが、全てのホテルにコンシェルジュが常駐しているわけではありませんし、コンシェルジュといっても実はそのレベルもさまざまである、というのが実際のところです。

最近では、英語を始め、中国語などの外国語が堪能なコンシェルジュが対応してくれる「サービスアパートメント」も多く出てきています。海外のお客様のニーズをしっかりと理解し的確な対応をしてくれますし、24時間英語で対応してくれるサービスもあり、こうしたサービスの付加されたサービスアパートメントを選択すれば、日本での居住に対するさまざまな不安を払拭してくれるでしょう。
サービスアパートメントも海外からのお客様への選択肢のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?

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